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古家智嗣の萌えスロ養分日誌

古家智嗣です。大学生やってます。このブログでは、自分の萌えスロ養分稼働を書いていきたいと思います。どこまで負債が伸びるのか?見守ってくれたらうれしいです。

新基準機スロットの大コケ≠パチンコ業界の崩壊?

こんにちは、古家智嗣です。

 

ようやく体も良くなってきました。

来週くらいからはホールに行けそうです。

また実践記事が書けそうになったら、順次公開していきたいと思います。

 

今日は以前から何度か話題にしましたが、未だにスタンダードが

見えてこない新基準スロットについて書いていきたいと思います。

 

昨年後半から今年にかけまどマギ2をはじめとして、北斗修羅、バジ3、

モンハン狂竜など大型版権も多く出てきました。

さすがに主力級と言うだけあってそれなりの評価は得ていますが、

やはり旧基準時代の前作あるいは前々作と比較すると爆発力や

出玉感に乏しく、客付きも今一つという状態です。

 

過去にも代替わりの時期は様々な苦労があったようですが、

今回は相当長期間苦戦が続いています。

 

他の方のブログや掲示板などではこうした状況をとらえて、

パチンコ業界そのものが終焉に近づいているという意見を出す方も

少なくありません。

 

しかし、これのみで業界全体が傾くほどパチンコ業界はヤワでしょうか?

いくつかの観点から考えていきたいと思います。

 

まず、ホール全体を見まわしてみましょう。

一部の専門店を除くと、全体はパチンコとスロットに大別されます。

そんなの当たり前だろって?その通り、当たり前です。

でも業界全体を考えるならここは重要です。

パチンコとスロットの比率はホールにより若干違いますが、半々位が普通です。

つまり、ホールはスロットだけで成り立っているわけではないということです。

 

次にスロットを見てみると、これもすべてAT機やART機だけで

成り立っているわけではありません。

ジャグラーという一大勢力が存在します。

ジャグラーの導入割合はホールにより結構差がありますが、少ないところでも

2割程度、力を入れているところでは半数に及ぶところもあります。

 

更に現在は旧基準機がしぶとく残っています。

2万枚規制などで昨年中に多くの機種が撤去されるという話もありました。

しかし、ふたを開けてみると比率を下げていく方向にはなりましたが、

即撤去にはなっていません。

そのため、自分の好きな初代まどマギをはじめとして、

旧基準時代の名作の多くは未だに稼働中です。

 

このように考えてみると、AT/ART機がホール全体に占める割合は

少なくはないですが、パチンコも含めるとせいぜい2~3割程度でしょう。

旧基準機が残っているので、新基準スロットの割合は更に低くなります。

 

AT/ART機を専門にしている人はそれがすべてのように思ってしまいがちです。

しかし、ホール全体を見れば無視できるような割合ではないとはいえ、

新基準スロットは一角にすぎません。

この観点が抜け落ちると、正確な判断ができなくなってしまいます。

 

更に言えば、ホール側にはまだまだ打つ手があります。

パチンコとスロットの割合を変更することは莫大な投資が必要なので

現実的ではありません。

しかし、スロットコーナーで工夫をすることはできます。

規制の影響を受けにくいジャグラー等の割合を少しずつ増やしたり、

最悪一角を稼働停止にするという方法も考えられます。

勿論、稼働停止の台が並んでいるとこのホール大丈夫か?という不安を

煽りますので、改装中などの名目で客に見せない方策をとった方がよいとは

思いますが。

いずれにしても、現状は施す策がない状況にはありません。

 

新基準スロットはこの先も3000枚規制などが導入される予定であり、

更に渋くなることが想定されます。

そのため、ゲーム性のスタンダードが確立するのは一層難しくなるように

思えますが、それだけでパチンコ業界全体が崩壊するような予測は

正直正しいとは思えないというのが個人的意見です。

3000枚規制というのも一見凄そうに見えますが、ジャグラー打ちからすると、

最大3000枚も出て何が不満なの?って感じでしょう。

ちなみに、この3000枚規制に対しては、営業時間を開店~16時と17時~閉店

に分け、一日に複数回設定変更の恩恵を受けられる可能性を作るという

対策が想定されているようです。

実現するかはわかりませんが、やはりホールもさるものですね。

 

最後に客側の事情を一つ。

よく~がなくなったら引退とか、こんな出玉ではもう行かないという記事を書く

方がいらっしゃいますが、現実に引退するのは難しい人が多いのも現実です。

昔と比べて女性が増えたとはいえ、ホールに通う人の多くは中年男性です。

彼らがホールに通うのは、遊技を楽しみたい人も少なくないでしょうが、

自由にタバコが吸える(これは近い将来危なそうですが)、家族との

煩わしさから解放される、といった理由の方も少なくないはずです。

つまり、ホールはそうした人々の居場所になっているわけですね。

こうした方が引退したとして、どこに行くのでしょうか?

実際に商業施設やレジャー施設を見てみればわかることですが、

世の中の多くの施設は家族連れやカップルを対象にしており、

平日昼間は勿論、土休日でさえ男一人で浮かない場所というのは

そう多くはありません。

というより、パチンコや競馬のようなギャンブル系を除くと

あまり思い浮かばないのが現状です。

結局、居場所がない人がホールから急に逃れられるとは考えにくいのです。

こういう客側の事情も無視できないかなと思います。

 

 

病気で実践記事が書けないため、理屈っぽい記事になってしまいすみません。

次回からは養分稼働を報告したいです。

 

 

追記:今回は主にホール側の事情からの記事になりましたが、

   実際は台を作るメーカー側の方が苦しいかもしれません。

   そちらについての意見も書いていければと思います。

 

   また、新基準機よりよほど影響の大きいパチンコ規制に

   ついてもおいおい触れていきたいです。

   MAX規制や確変65%規制はMAXメイン層には影響大ですが、

   ライトミドルや甘デジ客にはさほど影響してないとも聞きます。

   ただ、8000発規制が本当に導入されると、影響の大きさや

   対策の難しさは新基準スロットの比ではないでしょう。

   スロットは設定変更や天井があるので先に出てきたような

   営業時間分割戦術が効きそうですが、パチンコはどう対策を

   とるんでしょうか?

   甘デジメインにしたとしても、大きな当たりを夢見る層には

   受け入れがたいでしょうしね。