古家智嗣の萌えスロ養分日誌

古家智嗣です。大学生やってます。このブログでは、自分の萌えスロ養分稼働を書いていきたいと思います。どこまで負債が伸びるのか?見守ってくれたらうれしいです。

悪い印象は残りやすい?打-WINからみるガルパンの印象と現実

こんにちは、古家智嗣です。

 

試験期間中に肺炎を起こすというつまらない理由で留年してしまったため、

空き時間がかなり増えてしまいました。

 

スロットも再開しましたが、相変わらず低貸でちまちまとやっています。

ほとんどガールズ&パンツァーガルパン)ですが。

 

ところでこのスロット「ガールズ&パンツァー」。

ネットの掲示板や評価サイトでは時折良台とする記事も見受けられますが、

糞台とする感想の方がどちらかというと多い印象です。

 

で、その糞台とする根拠を見てみると大体、

 

・設定1でも戦車道(AT) 初当たり1/399.7だって?

 嘘だろ?1000ゲームハマリなんてザラだぞ。

・CZガルパンチャレンジの期待度40%?

 そんなにあるわけねーだろ。当たるのは10回に1回、どう贔屓目に見ても

 5回に1回だぜ。

・初当たり期待枚数390枚前後?

 バカ言うな。初戦黒森峰で単発ばっかじゃねーか。100枚いかねーぞ。

 

という感じです。

まあ、平たく言えばメーカー公表値や解析値より下振れしすぎている

という点に不満があるようです。

かくいう自分もハマリは長いし、CZ当たらないし、当たっても単発ばかりで、

同じような印象を持つことも少なくありませんでした。

 

ところが、動かぬ証拠となる打-WINの実践結果を見ると、現実は全く異なります。

 

打-WINの実践結果は日々変化していきますが、今日現在では、

 

戦車道平均連数:3.93連

ガルパンチャレンジ成功率:39.6%

各校別対戦成績

黒森峰:勝率59.9%

プラウダ:勝率68%

サンダース:勝率78.1%

グロリアーナ:勝率80.6%

アンツィオは当然勝率100%)

戦車道初当たりは直接には分かりませんが、

戦車道1連30ゲームと仮定すると、1/406.5

(記録を見る限り30ゲームより多いケースが多数のため、多分もっと良い)

 

となっています。

 

こうしてみると、戦車道平均連数が少し物足りないことを除けば、

メーカー公表値あるいは解析値と極めて近似した内容となっています。

ここまで綺麗に収束するケースは稀かもしれませんが、

打っている時の印象と比べると、はるかに良い結果となっています。

 

特に印象とのギャップを感じるのがガルパンチャレンジ成功率と

黒森峰対戦勝率です。

 

ガルパンチャレンジは体感ではせいぜい4回に1回成功位に感じます。

でも実際は公表値の40%とほぼ同値です。

黒森峰勝率は、Vストック等勝利確定のケースを含むとはいえ、

初戦単発の印象が強すぎて、とても50%を超えるとは感じられません。

でも、実際は60%程度勝っているのです。

 

結局、人間は悪いときの印象の方が強く残るのでしょう。

 

ちなみに、自分はこうした客観的数字が固まっていくにつれ、

ハマって単発ばかり繰り返す日があっても、こういう日ばかりではない

という余裕を持つことができるようになりました。

 

今では、多くの機種でこのような実践結果を収集することができます。

そうすることで、実践値と解析値との解離や、印象と現実の差などが

克明に浮かび上がります。

実際にデータを収集してみると、意外な現実像が見えてくるかも

しれませんね。 

還元率がどこまで落ちるとパチンコ業界は崩壊するかな?

こんにちは、古家智嗣です。

 

このブログも本来は養分稼働を綴る日誌だったはずですが、いつの間にか

素人のパチンコ評のみたいになってしまっています。すみません。

 

ただ、アクセス解析をするとこうしたパチンコ評の方がずっと読まれて

いるんですよね。逆に実践記事はほとんど読まれてないという現実が…。

なかなか難しいものですね。

 

中でもアクセス解析で多いのが検索ワード「パチンコ 崩壊」。

やっぱりパチンコ業界が崩壊してほしいと思う人は多いみたいですね。

で、自分の記事を読むと擁護的な内容が書かれていてがっかりする、と。

 

まあ、過激なものを求めたがる気持ちはわからないでもないですけど、

パチンコ業界は想像以上に巨大です。

今後何十年という単位で見ると衰退・消滅は決して非現実的ではないですが、

今日明日とか何か月という短期間でいきなりなくなるとは考え難いのが

常識的な考え方だと思います。

 

ちなみに、「パチンコ 崩壊」で検索してみると、業界の崩壊以外に

ハマって人生崩壊とか、果てはホールの壁が安普請で崩壊したとかいう

記事が出てきて結構笑えます。

 

では、パチンコ業界は本当に衰退しているのでしょうか?

 

よく衰退の根拠として挙げれらるのが、ホール数の減少。

確かに、ホールの総数は平成7年には約1万8千店強だったものが、

現在では1万店割れにまで落ち込んでいます。

20年で5割近く低下するというのは、他の業界と比較しても

相当な減少幅であることは間違いありません。

これをもってパチンコ業界の危機を煽る記事が本物の経済紙に

堂々と出たことさえあります。

 

しかし、別の側面で見ると全く事情は異なります。

パチンコ・スロット遊技機総数で見ると、ここ20年で最盛期は

約498万台だったのに対し、平成27年でも約458万台あります。

つまり、ホール数は半分近くに落ち込んでいるにも関わらず、

遊技機自体は1割程度しか減少していないというのが現実です。

 

そもそも、店舗数減少=衰退という公式は必ずしも真ではありません。

例えば田舎のスーパーの場合、大型店の増加で中小がバタバタと

潰れたため店舗数は明らかに減少していますが、売り場面積などの

指標で見るとむしろ増加しているというケースさえあります。

 

パチンコ店の場合も、衰退とか苦境を演出したいためホール数

だけを取り上げ、遊技機総数はほとんど減少していないという現実を

わざと無視したのだと思いますが、そのような記事は正確性を欠きます。

 

だからと言って、パチンコ業界が安泰だとは限りません。

 

もう一つの指標である貸玉料が明らかな減少傾向にあるからです。

レジャー白書によると、平成18年には33兆円強だった貸玉料は、平成27年には

23兆円余りまで減少しています。

パチンコは宝くじや競馬といった公営ギャンブルと異なり還元率が決められて

いるわけではありませんが、以前も述べた通りホールやメーカーは民間企業

であることから、経費や利益を引いた額を客に還元するのが常識です。

自分もスロット歴が必ずしも長くないので伝聞に頼る部分も多いですが、

パチンコ最盛期には還元率が9割はないと客がつかないという話を

聞いたことがあります。一方で最近の状況は、大手ホールの収支報告等から

8割程度の還元率になっているといわれています。

ここから逆算すると、いわゆる固定費は大体3兆円~4兆円程度と推測されます。

貸玉料が減少すればするほどこの部分が大きくなり、

客への還元率は減少していきます。

例えば貸玉料が10兆円まで減少すると、還元率は6~7割に抑えなければ

持続可能になりません。

しかし、還元率があまりに低くなると、客がそっぽを向いてしまいます。

そうなると、いよいよ本格的なパチンコ業界崩壊の予兆が表れてくるでしょう。

 

ただ、どこまで落ちると客がつかなくなるかという推測は難しいです。

例えば宝くじは還元率が50%未満というぼったくりであり、

しかもその大半がごく一部の高額当選者に渡る仕組みなので、

ほとんどの人が実質的に感じる還元率は10%台でしょう。

でも、買う人は少なくありません。

なぜかというと、上位当選した時の額があまりに大きいため、

ほとんどが空くじで還元されないという現実を直視する感覚が麻痺するためです。

 

ただ、パチンコの場合は事情が異なります。

宝くじは勿論、競馬や競艇なども大穴を当てれば一度に何百万・何千万となる

可能性があり、それだけで当分食べていけます。

しかしパチンコでは千円がせいぜい20万か30万になる程度です。

しかもそのような幸運さえなかなか訪れません。

基本的には当たりはずれの一発勝負ではなく、出たり飲まれたり

再投資を繰り返しながら大きな当たりを目指すゲーム性です。

(もっとも、ほとんどの人はじわじわ飲まれていくわけですが)

このような時に平均的な還元率が50%とか60%位しかなくなると、

出玉を再投資する間もありません。どんどん金が吸われていきます。

当然再投資が少ないので同じ金額で遊べる時間も激減します。

さすがのパチンコ好きにしても、財布も我慢も限界があるわけで、

いつかは臨界点を超えて離れてしまうでしょうね。

 

今はまだ突っ込んでもそれなりのリターンが見込まれる可能性もありますが、

8000発規制や3000枚規制で一度の出玉が制限されると、

余計に客の限界も早まるでしょう。

 

この時、ホール側が延命のため新台導入等を控えて固定費を削減しようとすると、

今度はメーカー側が持たなくなってきます。

一度バランスが崩れると、転げ落るのは案外早いものです。

 

こう考えると、貸玉料の減少からくる還元率の減少が行き過ぎると、

あるところで一気に落ち込む可能性があり、将来的にはパチンコ業界崩壊を

望む人の思い通りになるかもしれませんね。

 

ちなみに、ここまで読んで勘がよい人は気づいたかもしれませんが、

現在のスロットで還元率5割になったりするの?という疑問が起こります。

等価を前提として計算すると、大体機械割96%で還元率は5割程度に

収まるようです。

とすると、機械割100%でトントンなのですから、初代まどかのように

機械割97.9%と甘い台(2はもっと甘い)では原則還元率5割や6割まで

低下しません。

が、これは等価を前提とした場合です。

非等価であれば、理論上は機械の出玉率に関わらずいくらでも還元率を

下げることは可能です。

ただ、先にも触れた通り、これは客離れを招きかねない諸刃の剣です。

ここ1,2年で非等価の地域が一気に増えましたが、

案外パチンコ業界も相当苦しいのかもしれませんね。

 

新基準機稼働のため旧基準機を撤去せよは正論?暴論?

こんにちは、古家智嗣です。
 
留年が決まったため、相変わらずブルーな日々が続いています。

というか、前期の単位は全部取得済みなんですよね。

だから当面授業に出る必要がありません。

そのため何かしら理由をつけて休学し、授業料を節約できないか画策中です。

 

とまあ、愚痴は置いといて…。

 

今回は軽めのテーマで行ってみたいと思います。

 

以前、新基準機を無理やり稼働させるには・・・ - 古家智嗣の萌えスロ養分日誌

などの記事で、新基準機の稼働アップ方法を考えてみたことがあります。

やはり新基準機の苦戦には多くの人が関心を寄せているようで、

他のブログや掲示板等を見ても様々な意見が出されています。

 

その中でもひときわ目を引いたのが、タイトルにもある通り、

旧基準機を撤去すれば新基準機の稼働は上がるという見解です。

 

これは正論なのでしょうか?それともただの暴論なのでしょうか?

 

直感的に考えると、そんなことをすれば客が飛び、ホールの経営自体が

危なくなるのでは?と思います。

 

しかし、もう少し深く考察すると、全くの暴論とも言えません。

キーワードは「比較」と「慣れ」です。

 

以前の記事でも述べた通り、新基準機は大型版権といえども、その評価は

芳しくありません。

まどマギ2、北斗修羅、バジ3、モンハン狂竜などを見ても、全くつまらない

とは思わないのですが、やはり旧基準機である前作あるいは前々作と

「比較」するとツボにはまった時の出玉感に乏しいです。

純増が少なくなったことも、この傾向に拍車をかけています。

でもここで注意してください。「比較」という言葉が出てきましたよね?

そう、現状では大抵のホールに、旧基準機である初代まどマギ、北斗転生、

バジ絆、モンハン月下も置かれています。

同一ホールにあれば当然新旧は「比較」され、多くの人が望んでいる

出玉感の良さから、旧基準機に軍配が上がります。

 

だったら、比較対象をなくしてしまえばいいではないか。

「比較」される旧基準機がなくなれば、最初は変化に戸惑うかもしれないが、

去る者は日日に疎しと言うように、時間がたつにつれて「慣れ」てくる。

そう、人間は「慣れ」る生き物なのだ。

 

この「慣れ」、というのも無根拠だとは思えません。

自分はスロット歴が長くはないので、昔のゴッドで3万枚出たという話を

聞いても全然実感が湧きません。

自分は引き弱なので万枚の経験すらありませんが、相当な回数ホールに行って、

様々な履歴を見ましたが、2万枚すら一度も見たことがありません。

過去のスロットを見ても、4号機時代のとある機種の解説に

「純増3.7枚と控えめな…」などという記載がありますが、当然自分は

純増3枚を超える機種を見たことがありません。

結局、旧基準機である5号機でさえ、それ以前の機種と比べると

出玉感は相当落ちるはずです。

実際、スロット歴の長い人に話を聞いてみると、4号機から5号機へ代替わり

するときには、「こんな純増や機械割で打てるか」と言っていた人が多かった

らしいです。しかし、彼らの多くは結局ホールに戻ってきています。

メーカーが面白い機種を作ろうと努力した結果でもあるとは思いますが、

それ以前と「比較」すれば夢がなくなったのは明らかなのに、です。

 

こうした過去を振り返って、旧基準機を撤去すれば「比較」対象がなくなり、

そのうち新基準機に「慣れ」てくる、というのがこの主張の根拠なのでしょう。

 

こう考えると、一見暴論に聞こえたものも、それなりの正論にも思えます。

 

ただ、自分はこの見解にはあまり賛成できません。

その理由は大きく2つあります。

 

まず、当然ですがこのような旧基準機撤去は業界が連携して一斉にやらなければ

意味がありません。単独で行っても他店に客が流れてしまうだけだからです。

しかし、そうであれば一斉撤去という劇薬を使うよりも、今行われている

比率を定めた段階的撤去の方がずっと優れています。

段階的撤去は一斉撤去と比べて、

・急な客飛びを避けられる

・新基準機に「慣れ」る客を少しずつ増やしていける

・新基準機に画期的なゲーム性を持つ機種が出る時間を稼げる

などの利点があるからです。

以前にも書きましたが、ホールもメーカーも民間企業です。

売り上げ・利益は何より大事です。

一斉撤去という危ない劇薬を使うのではなく、激変緩和措置をとる方が

世の中では定石と言えるでしょう。

 

もう1点は純粋に一人の客としてです。

旧基準機が撤去されれば、新基準機を打つしかありません。

当然自分もそうします。でも、それは本意とは言えません。

面白そうだからやってみようという積極的意思ではなく、他に打つものが

ないから仕方なく、という消極的行動だからです。

本来、娯楽は楽しむものです。楽しいと思うから行く・遊ぶのが原則であり、

また長続きする秘訣でもあります。

確かに、前々回の記事で触れた通り、現状のホールは中年男性の行き場と

なっている節があります。

さらに、上記の通り人間には「慣れ」があるため、旧基準機撤去だけで

ホールの客が激減するとは思えません。

でも、客が積極的に面白いと思うものを提供していかなければ、

徐々に衰退していくことは間違いありません。

 

自分もこれまで、新基準機がコケたくらいで業界は崩壊しないとか、

旧基準機がなくなっても案外大丈夫だとか擁護的な記事を書いてきました。

勿論それはパチンコ業界が以前ほどではないとはいえ一大産業であり、

多少のことで急に消滅したりはしないのが現実であるという観測に

基づいています。

 

でも、一人の客としてはやはり、やっていて面白い機種を打ちたいです。

その意味でも、ここはひとつメーカーには頑張ってほしいものです。

これまでも様々な変化を乗り越えられた業界だからこそ、

今回も乗り越えられると信じています。

新基準機スロットの大コケ≠パチンコ業界の崩壊?(メーカー編)

こんにちは、古家智嗣です。

 

春休みにも関わらず、留年決定でブルーな日々を送っています。

 

体の方は何とか一日数時間はホールに行けるくらい回復してきたので、

そのうち実践記事も書けると思います。

 

さて、前回は主にホール側の事情からパチンコ業界はそう簡単には崩壊しないよ、

という記事を書かせていただきましたが、メーカーから見るとどうでしょうか?

直感的に考えると、苦しいのはホールより

むしろメーカーではないかとも思われますが、真相はいかに。

 

まず、動かざる証拠として、新台出荷台数を見てみましょう。

2016年の回胴式遊技機すなわちスロットの出荷台数は約81万台。

前年比-27.5%となっています。

ちなみにそこから逆算すると、2015年の出荷台数は約112万台となります。

1年の減少幅としてはかなり大きいと言えます。

 

当然メーカーの業績にも影響は出てきます。

例えばSANKYOは利益7割~8割減少という業績予想を立てています。

その他の上場企業を見ても減益のところは少なくありません。

 

こういう現状をとらえて、パチンコ業界の終焉は近いという記事を

書いた人がいます。しかも、個人のブログとかではなく、

大型ニュースサイトで紹介されるような人がです。

 

しかし、もしこの程度の事実で業界終焉を本気で考えているならば、

この方は経済の記事を読んだことがあるのかと疑いたくなります。

 

まず、出荷台数を考えたとき、1年で3割近く減少するのは確かに厳しいです。

一昔前、リーマンショックという大不況に陥った時期がありましたが、

現状はスロット業界のリーマンショックと言ってよいかもしれません。

 

それでも81万台という出荷台数は少なくはありません。

スロットの新台価格を40万円、いや、大量導入値引きも考えて

30万円と考えても、81万×30万=2430億円です。

 

確かに、(112万ー81万)×30万を計算してみると930億となり、

1年で1000億円前後の売り上げが消えたという事実は重いです。

業界最盛期と比べると、比較にならないでしょう。

 

パイが減っているのは誰の目にも明らかですが、

2000億円産業と聞いて、すぐに消滅すると思いますか?

不況にお決まりの小規模事業者の淘汰、リストラや合併等による業界再編

などは起こる可能性が高いですが、業界そのものが沈没するとはとても

考えられません。

 

そもそも、大減益と聞いて危ない危ないと騒ぎ立てたり、それを鵜呑みにするのは

典型的経済初心者です。

減益というのは8割だろうが9割だろうがいくらかでも利益がある、

すなわち赤字ではないということです。

企業が本当に危なくなるのは赤字の場合、それもその額が多額になって

債務超過に陥ったり、銀行等の融資が止められるような場合です。

大減益であろうが黒字であれば存続に何ら問題はありませんし、

赤字でも多額でなければ今が今かと危機には陥りません。

実際、赤字を垂れ流しながら何年も生き残っている

上場企業などいくらでもあります。

 

その上、企業というのは利益が上がるか否かにとても敏感です。

スロットが赤字を垂れ流すようなら、まず縮小を考えます。

それでもだめならば撤退という選択肢もあります。

実際はシェア争いなどが絡むので、赤字即撤退は短絡的ですが、

企業には作らない自由もあるということを失念すると、

間違った結論に至ります。

勿論、パチンコやその他事業に振り向けられなければ閉鎖や身売りも

ありますが、それは先ほど述べた淘汰・リストラ・合併など

当然に予想された範囲内のことです。

 

現状は企業の戦略や体力が試される厳しい状況ですが、大手も含めて

あちらもこちらも潰れるなどという主張は夢想かなと思います。

 

 

大分長くなってきましたので、今回はこれくらいにしておきます。

 

 

次回はこの新基準機の現状を「ピンチはチャンス」ととらえることは

本当に正しいのか、またこのまま新基準機のみになった場合どのような

結果が予想されるのかなどを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

新基準機スロットの大コケ≠パチンコ業界の崩壊?

こんにちは、古家智嗣です。

 

ようやく体も良くなってきました。

来週くらいからはホールに行けそうです。

また実践記事が書けそうになったら、順次公開していきたいと思います。

 

今日は以前から何度か話題にしましたが、未だにスタンダードが

見えてこない新基準スロットについて書いていきたいと思います。

 

昨年後半から今年にかけまどマギ2をはじめとして、北斗修羅、バジ3、

モンハン狂竜など大型版権も多く出てきました。

さすがに主力級と言うだけあってそれなりの評価は得ていますが、

やはり旧基準時代の前作あるいは前々作と比較すると爆発力や

出玉感に乏しく、客付きも今一つという状態です。

 

過去にも代替わりの時期は様々な苦労があったようですが、

今回は相当長期間苦戦が続いています。

 

他の方のブログや掲示板などではこうした状況をとらえて、

パチンコ業界そのものが終焉に近づいているという意見を出す方も

少なくありません。

 

しかし、これのみで業界全体が傾くほどパチンコ業界はヤワでしょうか?

いくつかの観点から考えていきたいと思います。

 

まず、ホール全体を見まわしてみましょう。

一部の専門店を除くと、全体はパチンコとスロットに大別されます。

そんなの当たり前だろって?その通り、当たり前です。

でも業界全体を考えるならここは重要です。

パチンコとスロットの比率はホールにより若干違いますが、半々位が普通です。

つまり、ホールはスロットだけで成り立っているわけではないということです。

 

次にスロットを見てみると、これもすべてAT機やART機だけで

成り立っているわけではありません。

ジャグラーという一大勢力が存在します。

ジャグラーの導入割合はホールにより結構差がありますが、少ないところでも

2割程度、力を入れているところでは半数に及ぶところもあります。

 

更に現在は旧基準機がしぶとく残っています。

2万枚規制などで昨年中に多くの機種が撤去されるという話もありました。

しかし、ふたを開けてみると比率を下げていく方向にはなりましたが、

即撤去にはなっていません。

そのため、自分の好きな初代まどマギをはじめとして、

旧基準時代の名作の多くは未だに稼働中です。

 

このように考えてみると、AT/ART機がホール全体に占める割合は

少なくはないですが、パチンコも含めるとせいぜい2~3割程度でしょう。

旧基準機が残っているので、新基準スロットの割合は更に低くなります。

 

AT/ART機を専門にしている人はそれがすべてのように思ってしまいがちです。

しかし、ホール全体を見れば無視できるような割合ではないとはいえ、

新基準スロットは一角にすぎません。

この観点が抜け落ちると、正確な判断ができなくなってしまいます。

 

更に言えば、ホール側にはまだまだ打つ手があります。

パチンコとスロットの割合を変更することは莫大な投資が必要なので

現実的ではありません。

しかし、スロットコーナーで工夫をすることはできます。

規制の影響を受けにくいジャグラー等の割合を少しずつ増やしたり、

最悪一角を稼働停止にするという方法も考えられます。

勿論、稼働停止の台が並んでいるとこのホール大丈夫か?という不安を

煽りますので、改装中などの名目で客に見せない方策をとった方がよいとは

思いますが。

いずれにしても、現状は施す策がない状況にはありません。

 

新基準スロットはこの先も3000枚規制などが導入される予定であり、

更に渋くなることが想定されます。

そのため、ゲーム性のスタンダードが確立するのは一層難しくなるように

思えますが、それだけでパチンコ業界全体が崩壊するような予測は

正直正しいとは思えないというのが個人的意見です。

3000枚規制というのも一見凄そうに見えますが、ジャグラー打ちからすると、

最大3000枚も出て何が不満なの?って感じでしょう。

ちなみに、この3000枚規制に対しては、営業時間を開店~16時と17時~閉店

に分け、一日に複数回設定変更の恩恵を受けられる可能性を作るという

対策が想定されているようです。

実現するかはわかりませんが、やはりホールもさるものですね。

 

最後に客側の事情を一つ。

よく~がなくなったら引退とか、こんな出玉ではもう行かないという記事を書く

方がいらっしゃいますが、現実に引退するのは難しい人が多いのも現実です。

昔と比べて女性が増えたとはいえ、ホールに通う人の多くは中年男性です。

彼らがホールに通うのは、遊技を楽しみたい人も少なくないでしょうが、

自由にタバコが吸える(これは近い将来危なそうですが)、家族との

煩わしさから解放される、といった理由の方も少なくないはずです。

つまり、ホールはそうした人々の居場所になっているわけですね。

こうした方が引退したとして、どこに行くのでしょうか?

実際に商業施設やレジャー施設を見てみればわかることですが、

世の中の多くの施設は家族連れやカップルを対象にしており、

平日昼間は勿論、土休日でさえ男一人で浮かない場所というのは

そう多くはありません。

というより、パチンコや競馬のようなギャンブル系を除くと

あまり思い浮かばないのが現状です。

結局、居場所がない人がホールから急に逃れられるとは考えにくいのです。

こういう客側の事情も無視できないかなと思います。

 

 

病気で実践記事が書けないため、理屈っぽい記事になってしまいすみません。

次回からは養分稼働を報告したいです。

 

 

追記:今回は主にホール側の事情からの記事になりましたが、

   実際は台を作るメーカー側の方が苦しいかもしれません。

   そちらについての意見も書いていければと思います。

 

   また、新基準機よりよほど影響の大きいパチンコ規制に

   ついてもおいおい触れていきたいです。

   MAX規制や確変65%規制はMAXメイン層には影響大ですが、

   ライトミドルや甘デジ客にはさほど影響してないとも聞きます。

   ただ、8000発規制が本当に導入されると、影響の大きさや

   対策の難しさは新基準スロットの比ではないでしょう。

   スロットは設定変更や天井があるので先に出てきたような

   営業時間分割戦術が効きそうですが、パチンコはどう対策を

   とるんでしょうか?

   甘デジメインにしたとしても、大きな当たりを夢見る層には

   受け入れがたいでしょうしね。

留年決定?病気は怖い

こんにちは、古家智嗣です。

 

ブログの更新が滞っていてすみません。

 

いや、表題にもある通り、肺炎でダウンしてたんです。

 

1月後半の寒い日に外で運動していたら、

風の冷たさが体の芯までくるような感じがして・・・

翌日から咳が止まらなくなりました。

そんなに体調悪くなかったので放っておいたら、いつになってもよくならない。

で、発熱して病院行ったら肺に影があって、肺炎と診断。

その後高熱と呼吸の苦しさが襲ってきて、結局2週間ばかりダウン。

 

自業自得とはいえ、よりにもよって試験期間に当たるとは・・・

最悪です。

 

一応、大学とも話をしているけど、追試期間も過ぎてしまったのでかなりヤバい。

多分留年でしょうね・・・

 

つまらないことで時間とお金を無駄にしてしまいました。

さすがにこの先は試験前に無理するなんで馬鹿はやめておきます。

 

大分よくなったんですが、まだ体が思うようには動きません。

学校にも行けてないし、パチンコ屋なんてもってのほか状態です。

 

回復したらいろいろなことを再開したいと思いますので、

今日のところはこの程度で勘弁してください。

内容にない記事になってすみません。

 

 

おまけ

 

さすがにスロットのブログで何もないのは寂しいので・・・

以前初代まどかで裏ボーナスを引いた時の画像でも。

 

f:id:shizuyukiayane:20170209200010j:plain

 

穢れMAXから裏ボーナス。ここまではまあ幸運な部類。

 

で、

 

f:id:shizuyukiayane:20170209200127j:plain

 

写真の通り315G上乗せして、残り365Gでマギカラッシュ突入。

ここまではまずまずだったんですけど・・・。

 

ここからいつもの引き弱全開。

ラッシュ中、

・30G以上の上乗せは一度もなし

・ボーナスはプチボーナス1回のみ

・ワルプルギスも1回でしかも最低の10G

 

結局たいして伸びずに1200枚程度で終わってしまいました。

 

投資が1600枚だったので、見事にマイナスです。

 

いや、もっと負けていてマイナスだった人はいるでしょうけど・・・

1600枚くらいの負けが裏ボーナスで返らなかった引き弱は自分くらいでは?

 

相変わらずダメダメですね。

 

次回は体を治してまともな記事を書きたいと思います。

核兵器は自作できるのか?

こんにちは、古家智嗣です。

 

最近すっかりスロットへの情熱が薄れたのか、

ここ1週間ばかりホールに行っていません。

 

そのため、パチンコ関連の記事が書けないので、

何か他の話題を提供したいと思います。

 

今回のテーマは「核兵器の自作について」です。

 

一口に核兵器といってもご存知の通り原子爆弾水素爆弾の区別があり、

また、原子爆弾にも広島に落とされたウラン原爆と長崎に落とされた

プルトニウム原爆があります。

 

従って、自作といっても何を作るのかから始めなければなりませんが、

ここでは、プルトニウム原子爆弾の作り方に触れていきたいと思います。

 

プルトニウム原子爆弾の製造方法は簡単にまとめると次の通りです。

 

1. はじめに兵器にできるくらい品質のよいプルトニウムを50キロ程度入手します。

 この時、プルトニウム(とくに精製後で純度が高いもの)は危険なもの

 だということを忘れてはいけません。

 触れたあとはセッケンとぬるま湯で手を洗う必要があります。

2. 装置をしまう金属製の入れ物を作成します。

 通常の金属板を曲げて、ブリーフケースや弁当箱、なんかに見せかけます。

 アルミホイルを使うのは禁忌のようです。

3. 半球型のプルトニウムのかたまりを2つつくって、4センチくらい離します。

 この時、プルトニウムのカスがでないように、

 ゴムセメントで固めたほうが無難です。

4. TNT火薬を100キロ程度入手します。

5. ステップ3でつくった半球型のかたまりのまわりに

 TNT火薬をつめこみましょう。

 TNT火薬を粘土といっしょに詰め込むなどの工夫はほしいところです。

6. ステップ5でつくった装置をステップ2の入れ物に入れます。

 それから強力接着剤をつかって、入れ物に半球型のかたまりをしっかりと

 固定します。

 振動や手荒な取り扱いのせいでいきなり爆発したりするのを防ぐためです。

7. しかけを爆発させるために、無線の制御装置を手に入れます。

 これはラジコンの飛行機やラジコンカーのなかに入っています。

 起爆剤のふたにぶつかって小さい爆発をおこすことになるリモコンのプランジャー

 を作成することになるのですが、ホームセンターなどで購入できる部品で

 十分作成可能です。

8.  これで装置は完成しました。

 後は完成した装置が近所の人や子供たちに見つからないようにします。

 ガレージは湿度が高く温度も異常に上がることがあるので、おすすめしません。

 核爆弾はこういう不安定な環境ではかってに爆発することが知られています。

 ろうかの戸だなや台所の流しの下などが望ましい場所です。

9. これで実用的な核爆弾のオーナーになれます。 

 

これが簡単な製造方法です。

こうしてみると意外とたいしたことはなく、自作できそうな気もします。

 

爆弾の形状についても、広島型・長崎型ともネットで検索すれば

かなり詳細な内容まで普通に出てくるので、十分参考になります。

 

結局最初にして最大の関門になるのが1.のプルトニウムの入手です。

逆に言えば、ここを越されてしまうと、核兵器の作成は時間の問題ともいえます。

そのため、アメリカなどは北朝鮮・イラン・テロ組織などがプルトニウム

ウラン235を入手することに極度の警戒を払っているわけですね。

 

ところが、日本はどうでしょう。

実は日本は原発の再処理で大量のプルトニウムを保有しています。

その量50トン近くに及ぶとか。

従って1.で触れた量からしても1000発、もう少し威力の低いものも

核兵器に含めるとしたら5000発以上の核兵器を作成できる

プルトニウムを保有しているのです。

非核保有国でこのような国は日本しかありません。

 

勿論、プルトニウムの保管や移送には厳しい警護が敷かれていると思いますが、

それでも日本は世界で最も核兵器の自作が容易な国かもしれません。

 

 

ここで少し話は変わりますが、中東やアフリカなどではよく内戦が起きているのに、

先進国ではほぼ起きない理由が分かりますか?

民度が高いから、豊かで必要がないから、社会保障が充実しているから・・・

などを挙げる人は多いでしょう。それは確かに一面では正しいです。

 

でも本当の理由は違います。

一般民衆と国家の軍隊との間に力の差がありすぎるからです。

 

例えば、日本で国家転覆をはかり50万人・100万人という

規模の反乱が起きたとしても、

民間人の装備ではあっという間に自衛隊に制圧させられてしまいます。

アメリカなどが本気を出せば、核兵器で何百万人であろうと一瞬で

確実にあの世に送ることができます。

 

先進国で生きるというのは後進国よりメリットの方が多いことは事実ですが、

一面では怖い側面もあるのです。

 

日本でもアメリカでも貧困等で社会を変えたいと思う人は大勢いますが、

実力行使に出ればまず自分が殺されるか刑務所に入れられるかです。

 

日本の池田小・秋葉原等の事件、あるいはアメリカの

銃乱射をとっても、わずか数人や数十人を殺害しただけで、

大罪人の悪名を背負って自分の命も捨てなければならず、

しかも社会革命など一切起こりません。

これは情けないと思いませんか?

 

ところが、核兵器を持てば全く話は変わります。

国家に対してですら脅しが効きます。

要求が聞き入れられずに核兵器使用に至ったとしても、

都会であれば何万、何十万人を殺害し後遺症も多くの人間に残せます。

どうせ死んだり、死刑になるくらいなら、

これくらいの方がかっこいいと思いませんか?

 

繰り返しになりますが、日本はプルトニウム保有大国です。

それを手に入れることは一人では無理かもしれません。

しかし、何十人・何百人が計画的に行動すれば、輸送等の機会に

プルトニウムを入手することは決して不可能ではないでしょう。

 

世の中に不満がある人も池田小や秋葉原のような短絡的犯行に

及ぶのではなく、きちんと連帯すれば大きなことを成し遂げられるかも

しれませんよ。