古家智嗣の萌えスロ養分日誌

古家智嗣です。大学生やってます。このブログでは、自分の萌えスロ養分稼働を書いていきたいと思います。どこまで負債が伸びるのか?見守ってくれたらうれしいです。

新基準機は本当にダメなのか?

こんにちは、古家智嗣です。

最近養分稼働の記事を書けなくてすみません。

明日はホールに行く時間があると思うので、結果を報告できればと思います。

 

さて、今日は何かと評判の良くない新基準機について、自分なりの

意見を書いていこうと思います。

 

新基準機が世に出て1年以上が経ちますが、その評判は芳しくありません。

実際、ヒット作といえるものはなく、出てすぐに消えてしまう機種も

少なくないのが現状です。

 

いまだにハーデスやバジ絆、北斗転生といったいわゆる旧基準機が主力の

ホールも多く、増台している店舗すらあります。

 

では、本当に新基準機はダメなのでしょうか?

 

新基準機が出て数か月経った頃、ある雑誌に次のような店長コメントが

載ったことがあります。

 

「いやー、新基準機は楽だ。ゴッドなんか夕方まで大黒字でしめしめ

と思っていたら、閉店になってみると赤字になってたなんて日常茶飯事

だったけど、新基準機はそれがない。

夕方まで店が勝っていたら、その日のノルマは余裕で達成できる。」

 

多くの人が感じているでしょうが、このコメントは新基準機の大きな特徴を

示唆しています。

つまり、低設定での事故がない。

ホール側からすれば、確かに楽でしょう。

しかし、客もバカではありません。

しばらくすれば、そんなことには気づきます。

ゴッドもバジ絆も、どんなにダメなグラフを描いていようが、一度ハマれば

V字回復する可能性があるからこそ、ベタピンでも負けている台でも

座ってくれるのです。

事故がないとわかっていれば、負けている台を追いかける人などいません。

 

そういうわけで、最初は余裕しゃくしゃくとしていたホール側も

「新基準機はだめだ。1か月どころか1週間もしない間に客がとんでしまう。」

という現実を目の当たりにします。

 

ですが、新基準であろうと旧基準であろうと機械割はほとんど変わりません。

にもかかわらず多くの人が出にくいと感じているのは、設定に忠実な動きを

する機種が多くなったからでしょう。

こう考えると、少し設定を入れれば、そこまで客が飛ばずに済むと思いませんか?

 

でも、ホールからすればそれは大変難しいのです。

 

スロットの世界ではよく言われるように、試行回数を増やせば最終的に機械の

設定した割に収束していきます。

ベタピンであれば、何台かが爆発的に噴こうとも、トータルでいえば

ホール確実に利益が上がるようになっています。そして、今まではそれが

常識でやっていけたのです。

ところが、設定を入れてしまうとどうでしょうか。

新基準機は設定を入れないと客が飛ぶからと言って、ホール全体の平均設定を

上げると店は大変です。

平均1.2くらいだった設定を1.8くらいにしたとします。

機械割は97%程度だったものが98%台にはなるでしょう。

機械割と還元率の関係を知ってる人ならよくわかると思いますが、

一見少しの差でも店側の利益は激減します。

正直、ベタピンに慣れたホールでは、とてもやっていけません。

 

結局、ホール側としては6枚交換とかよほど大きな非等価でない限り、

大半の台が設定1でなければ困るのです。

そうしたホールにとって、事故が起こりにくく、設定どおりの動きを

しやすい新基準機は厄介者でしかありません。

旧基準機全盛のころは、

「全部ベタピンでも、たくさんあったら1台か2台は設定5、6のような動きを

する台が出てくるんや。客はそれに騙されるんやで。」

なんてコメントが出ていましたが、今後はそうもいかなくなります。

 

ホールから旧基準機がなくなるのはまだ何年かかかりそうですが、

いわゆる新基準機は毎年のように規制が強化されており、

これからは出玉も純増ペースも、旧基準機と比べたらゴミのような

機種しか出てこないことになります。

 

こうなると、ホール側の設定の入れ方が試される時代が来るように思いますが、

ベタピンでも客が付くようなゲーム性を持った機種が出てきてほしいというのが、

本音でしょう。

 

お先真っ暗という人もいますが、パチンコ・スロット業界は大変多くの人が

関わる一大産業です。

現在の規制で満足のいく出玉が期待できる台なんて想像もつかない

かもしれませんが、近い将来はそれをかいくぐる機種が主流になり

また、規制が検討されることでしょう。

 

ともあれ、ホールとすればいつも設定を入れるわけにはいかないので、

画期的なゲーム性を持った機種が出るまで、新基準機への逆風は

続きそうですね。

 

 

まどかの穢れに見る解析の難しさ

こんにちは、古家智嗣です。

ようやく資金繰りにめどがついてきました。

明日くらいからスロットを再開できそうです。

と言っても、養分になると一日で資金がショートしますが・・・。

 

今日は、素人が解析を行う難しさを書いていきたいと思います。

テーマはなんでもよかったのですが、萌えスロで息が長い割には

未解明な部分が多い「魔法少女まどか☆マギカ」の穢れを

例にしていこうと思います。

ただ、考え方は何のスロットにも言えることだと思いますが・・・。

 

まどかの穢れについては今更言うまでもないことだと思いますが、

打ち手にとって良くないことが起こると蓄積されていき、

ポイントが一定量を超えるとボーナスがエピソード以上に

昇格するというものです。

 

導入されて1年ちょっと経った頃、一部の解析が公開されましたが、

その後目立った情報はなく、いまだに未解明な部分が多くあります。

 

そのため、掲示板などで「謎」とか「神秘」とか形容されることも多いです。

ただ、ここで重要なのは、ここでいう「謎」や「神秘」が単なる

オカルトの類とは異なるということです。

言うまでもないですが、今のスロットやパチンコはデジタル制御されており、

その本質はコンピュータのプログラムです。

従って、まどかの穢れも蓄積契機・蓄積率・蓄積ポイントと振り分けなどは

機械的に決められており、気まぐれや偶然が入り込む余地はないということです。   

そのため、プログラムを組んだ製作者側には解答が分かっている問いについて、

情報を持っていない我々が踊らされているというのが本質です。

掲示板などに書き込まれる人には、解析が出ていないものをすべて

オカルトと言う人もいますが、製作者側からすると明確に回答できる

デジタルな問題であるケースも少なくありません。

ここを混同しないことがまず大切だと思います。

 

では、我々が自力で解析を行うことは可能でしょうか?

ここまで読んでくると想像がつくかもしれませんが、

可能な場合もあれば難しい場合もあるのが現実です。

例えば、まどかの穢れについて、現在の解析が出る半年くらい前、

ある掲示板で、みんなで意見を出し合って解析して行こうという

スレッドが立ったことがあります。

その時いろいろな意見が出たのですが、結論の1つとして、ボーナス準備中

ハマリが50Gをこえると相当期待できるというものがありました。

後で出てきた解析を知っている人はわかると思いますが、

準備中ハマリ50G(以降10Gごと)は穢れ大が100%発生する

一番のチャンスパターンであることが示され、知恵を出し合えば

解析も不可能でないと思わせる格好の例となりました。

 

突然別の機種の話題になって申し訳ありませんが、スロット

ガールズ&パンツァーの戦車道(AT)初戦に一番強い黒森峰と当たりやすい

というのは打ち手にとって暗黙の了解のようになっていましたが、

これについてもシナリオ選択の振り分けが出て改めて証明されました。

 

しかし、最初に書きました通り、まどかの穢れ解析についてはその後

目立った成果もなく今に至っています。

相当な回数の試行が想像され、様々な意見が出し合われていますが、

ゲーム数ハマリも、レア役間ハマリも、プチボ連続も、ラッシュ間ハマリも

確定的に言えることはほとんどありません。

 

このように見ていくと、ある場面で100%発生するとか、差が大きく

試行を重ねていくとまず気が付くような場合には、自力で解析を行って

いくことは不可能でありません。

しかし、大半のケースはそういった単純な問題ではないため、個人の意見の

出し合いだけで解析を行うことには限界があります。

まあ、スロットもパチンコも客に夢を持たせつつ、店に利益をあげさせることが

最も大事ですので、客側に簡単に解析されるものはだめなのは当然ですが・・・。

 

ただ、途中でも書いた通り、本質はプログラムですから、同じような場面では

同じような結果が起こるはずです。

従って、多くの人が「こういうときにはこうなるのでは?」と感じるときは

その仮説は正しいことが多いです。

そのため、解析を自力で行っていくことは難しいですが、

掲示板などで意見を出し合うことは大切だと思います。

 

長い文になってしまいすみませんでした。

次回は稼働結果を書いていきたいと思います。

話は変わって・・・麻雀ゲームの話題です

こんにちは、古家智嗣です。

最近養分稼働の記事を書けなくてすみません。

負けが込んだため資金繰りが厳しいので、もう少し待ってくれたらと思います。

 

というわけで、今回は最近やっているPS3ゲームについて書いていきます。

もっとも、2012年発売の古いゲームですが。

 

タイトルは「マージャンドリームクラブ

ドリームクラブ」という美少女ゲームに登場するキャラクターと

麻雀を楽しむ、いわゆるギャル麻雀です。

ただ、お色気要素はあまりなく、そちらに期待すると肩透かしを食いますが。

 

ギャル麻雀らしく、イカサマカードもあります。

でもこのゲーム、イカサマばかりやるのは難しいです。

というのも、イカサマで勝とうとすると1半荘に何百あるいは千以上の

ポイントを使う必要がありますが、1半荘で獲得できるポイントは

トップでもたったの百ポイントです。

夢王位というリーグ戦突破やトロフィー集め、ホストガールの誕生日指名

などでまとまったポイントをもらうこともできますが、どちらにせよ

常時イカサマをするというわけにはいきません。

 

しかも、イカサマカードがそれほど強くないです。

定番の積み込みやツモ運上昇などありますが、確実性がなく、

天和はおろか、立直一発すら狙ってできるようなものではありません。

 

というわけで、ギャル麻雀とはいえ、ある程度麻雀ができないと難しいです。

 

いまさらとは思いますが、覚えておきたいポイントをいくつか紹介します。

 

まず、このゲーム女の子が牌を取ったり切ったりする動作が再現されており、

麻雀をやっているなあという気がします。

(その分余計な動作が多く、一般的な麻雀ゲームよりもかなり時間がかかるので、

短気な人や忙しい人には向きませんが)

このとき、女の子の牌は左から萬子1~9、筒子1~9、索子1~9、字牌

東南西北白發中の順に並ぶようになっています。

従って、手出しの時は出た所と牌から状況を想像することができます。

例:左端から筒子が出たら萬子は持っていない

  北切りの右に牌があれば三元牌を持っている、など

そのため、よく見ていれば安牌を想像することは勿論、清一色字一色

国士無双など偏りのある場合の大半を見抜くことができます。

牌透視カードがたった一局(半荘じゃないですよ)で200ポイント

(トップ2回分)もするため、防げるものは自力で防いだ方が有利です。

これを覚えておけば、高い手の振り込みはかなり防止できます。

 

次に覚えておきたい点として、このゲームの中心は夢王位というリーグ戦

ですが、予選の組み合わせが1通りしかないという点です。

例えば、1節が休だった女の子は2・3・4節の3連戦になるとか、

4節、5節が休みだった2人は8・10・12節に対戦するとかです。

これを知っていると、全く対戦カードがわからないのは出だしの1節だけで、

残りは全員、あるいは最低2人対戦する女の子が分かります。

王位戦予選はオカ・ウマ・焼鳥など一切なしの純粋点数のみで13人中

上位2位に入らないという厳しい勝負ですので、対戦カードが予測できると、

どの節に力を入れてイカサマカードを使うかなどの戦略が立てられます。

現状、どの女の子(ホストガール)がどの組み合わせに入るかに法則性が

みられないのが残念ですが、対戦と休が予測できると大分有利になります。

(あすかが2・3・4節に多く、魅杏は9・11・13節に入りやすいなどの

傾向はありますが、全然違う場合もあるのであまりあてにはできません)

ちなみにこの夢王位、順位バグがあって13節全て終了した時に続けて決勝を

プレイしない場合、1つ前の12節終了時の結果が決勝に反映されます。

従って、13節で上位の順位が入れ替わった場合、2位までに入った

女の子が決勝に出れないというケースもあります。

決勝で対戦したい女の子が来た場合は、中断せずそのまま続行しましょう。

 

あと絶対覚えておきたいポイントとして、このゲーム対局中に

「セーブして中断」という項目があり、何局何巡目でも中断できるのですが、

メニュー画面に戻って新しくセーブポイントを通過しない限り

何度も同じ所から再開できるのです。

しかも、裏返ってる牌は決まっているらしく、やり直しても大体同じ牌が来ます。

従って、中断と再開を繰り返せばこの先どのような牌をツモるのか予測できます。

毎局するのは面倒かもしれませんが、配牌がよい時や、高い手を狙いたい時には

大変有効です。せひ活用してください。

 

最後に少し小ネタを。

このゲーム、イカサマカードはあるものの一見するとそれ以外は普通に見えます。

が、時々おかしい場面があります。

代表的なのは、カンをしたときにカンした牌がドラ表示牌になるケースです。

要するに5枚目が出ることがあるのです。

これがバグではなく仕様なら、裏返っている牌が4枚までという

ルール通りになっているかどうかも怪しいです。

まあ、ゲームですから5枚目があってもおかしくないのですが、

根本的にイカサマがあるかどうかでゲームの評価は変わりそうです。

 

以上、スロットに関係ないゲームの話題で長文失礼しました。

次こそは養分稼働を書きたいです(←いつも言っていないか?)

これでも勝てない・・・

こんにちは、古家智嗣です。

今日は用事があってホールに行くつもりはなかったのですが、

帰りがてら少し寄ってみました。

 

ざっと見てみると、天井間近なスカイガールズ2を発見。

据え置きなら126ゲーム、リセットでも256ゲームで

天井に到達するというかなり狙い目の台です。

 

なんでそんな台が放置されているかって?

知っている人ならわかると思いますが、

この台の天井はボーナス間のハマリゲーム数で決められ、

途中でARTをはさんでも、天井ゲーム数はリセットされません。

でも、ホールのカウンターはART当選でも0に戻るので、

ぱっと見では天井間近とわからないことがあります。

 

メジャーな台なら周知の事実になるのでしょうけど、

スカイガールズはマイナー台ゆえ、知らずに天井付近で

捨てられている台がたまにあるんですよね。

 

というわけで打ち始めてみました。

据え置きだったらしく、126ゲームで天井到達です。

しかし回らない回らない・・・

126ゲーム+ART準備中で6000円も投入する羽目に・・・

ただ、ARTモードは赤(上から2番目)、ライジングポイントも

準備中で満タンになるというよさげな展開でした。

 

しかし・・・結果は投資を回収できず。

ライジングチャンスは2回あったものの、どちらもモードアップせず、

しかもデルタロックの連発。

クアドラロックを一度だけ引きましたが、ART165ゲーム中

ボーナスはおろか強レア役も一度も来ないという引き弱・・・

結局ART165ゲームで180枚という結果に終わってしまいました。

(純増は公表値でも1.5枚/G、ひどいときには1枚いかないので

枚数的には仕方ない部分はありますが・・・)

 

トータルで2000円強の負けです。

金額的には少ないですが、これで負けるとどうしたら勝てるのかと

思った今日でした。

 

30分くらいしか打ってないのに長文すみません。

次はもっとまともな記事を書けるよう努力します。

勝つことと楽しむこと

こんにちは、古家智嗣です。

最近は稼働が落ち気味になっています。

いや、ホールには行ってるんですけどね・・・

 

負けが続くのでどうすれば勝てるのかを話していたら、

期待値がプラスの台を打ち続ければ一日単位ではマイナスでも、

長期的には必ずプラスになる、という話を聞くことができました。

 

でも期待値プラスと言ってもねえ・・・

 

自分の地域は非等価なので、例えばガールズ&パンツァーの場合、

 

・600ゲーム以上はまった台を天井狙いし、AT後即ヤメする

・設定4以上の台を打ち続ける

 

くらいしか思いつきません。

設定は推測にしかなりませんが、ガルパンの場合ある程度打たれていて

戦車道初当たり1/300、CZ確率1/150よりも良ければ、

そこそこ期待が持てますが・・・

 

ただ実際ホールを回ってみると、そんな台なんて皆無に等しいんですよね。

まあ、ほとんどの台は低設定なのが普通なので当たり前ですが・・・

そうすると、あちこちのホールを回っても打つ台がなく往復しているだけで

ストレスがたまり放題です。

ジャグラーみたいに台数の多い機種で設定狙いをすればいいんでしょうけど、

「萌えスロ」を「楽しむ」というコンセプトからは

どんどん離れてしまい、つまらない作業になってしまいます。

 

結局、勝つためには地道な努力の積み重ねが大事で、

楽しみながら勝てるうまい方法はないんでしょうね。

 

「勝つ」ことは無理でも、萌えスロを楽しみながら、

負けすぎず続けられる方法を探求していきたいと思います。

 

8月上旬の養分稼働

こんにちは、古家智嗣です。

8月も10日を過ぎましたが、相変わらず養分稼働は続いています。

今月の負け額はすでに10万オーバー・・・負債は膨らむ一方です。

 

今月はほとんどガルパンガールズ&パンツァー)を打ってたんですが、

その結果がまあひどいこと・・・

打WINのデータから計算してみると、

戦車道(AT)初当り確率が1/589、平均連荘がたったの2.6連・・・

 

AT初当り確率はメーカー公表値によると設定1でも1/399.7、

平均連荘数は雑誌等によりばらつきがありますが4連程度とされています。

初当たりが設定1よりはるかに悪く、しかも続かないのでは

勝てるはずもありません。

 

それにしても、台選びが悪いんでしょうね。

ガルパンはその日の履歴が細かくわかる機種なので、

きちんと目を通してから打ってるつもりなのですが・・・

 

今後の巻き返しに期待?したいものです。

 

 

追記:

後の記事でも書きましたが、長く続けていくと結局メーカー発表値

あたりに落ち着いてきました。これが確率の収束ですかね。

総合的には勝てなかったですが、面白い台でした。

続編にも期待したいです。

 

萌えスロと原作アニメ

こんにちは、古家智嗣です。

最近スロットがご無沙汰になっています・・・すみません。

 

ところで、萌えスロ好きなら原作アニメも詳しいの?

っていう疑問を持たれる人がいるかもしれません。

実は、自分は全然詳しくないです。

まどかも、スカガも、なのはも、アリアも、ガルパンも、

スロットでやるまでは全く知りませんでした。

でも、楽しめるんですよね。

原作好きならより楽しめるのかもしれませんが、

マニアックになりすぎず、原作を知らなくても楽しめる・・・

それが萌えスロのいいところですよね。

 

少し話がスロットからそれますが、今レギュラーで見ているアニメはありません。

ちょっと前までは「アイカツ!」を見ていたんですが、

新シリーズになって、大好きな黒沢凛ちゃんが

いなくなったので、遠ざかっています。

萌えスロ好き=アニメ好きではないんですよね。

 

話がそれてしまってすみません。

次からはきちんと養分稼働をつづっていきたいと思います。