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古家智嗣の萌えスロ養分日誌

古家智嗣です。大学生やってます。このブログでは、自分の萌えスロ養分稼働を書いていきたいと思います。どこまで負債が伸びるのか?見守ってくれたらうれしいです。

ヒガンバナに想うLの季節

こんにちは、古家智嗣です。

 

最近ブログの更新が滞っていてすみません。

 

実は病気をしてしまいまして、しばらく休んでいたんです。

ホールに行く機会もめっきり減ってしまっています。

とりあえず一日に1、2時間くらい打つところから始めてリハビリ中です。

パチンコにリハビリというのもどうかと思いますが・・・。

 

時間があったのでネットゲームにハマっていたらいつの間にか課金組

になってたり、色々と変わったところはありました。

そのあたりについては、ホールでの実践結果の報告とともに今後少しずつ

書いていきたいと思います。

 

ところで、この間体力回復のため散歩をしていたらヒガンバナが目に入りました。

もうそんな季節なんだなと思うと同時に、「Lの季節」を思い出してしまいました。

マイナーな話題で申し訳ありませんが、お付き合いいただければと思います。

 

「Lの季節」というのは昔のゲームの名前です。

PSPにリメイクされたのも2009年と大分昔になりますが、オリジナルが出たのは

なんと1999年で前世紀です。そのため、携帯電話やパソコンが存在はするものの

誰でも持っているわけではないとか、写真を暗室で現像するとか、

現在では考えられないようなところもあります。

見た目はそう変わらずとも、15年も経つと世の中は変わってしまうものですね。

そんな古くてメジャーとも言えないゲームですが、自分は妙に愛着があります。

 

ゲーム自体は選択肢を選びつつ文章を読み進めていくノベルタイプのゲームです。

学園もので最終的に女の子と仲良くなることから、いわゆるギャルゲーに

属するかもしれませんが、ストーリー自体に恋愛要素はほとんどありません。

現実界の連続意識不明事件に見られるように、ミステリアスなストーリーを

解きほぐしていくゲームです。

シナリオ分岐の精密さや、進行度の違いによるわずかなセリフの差から

生まれる印象の違いなど、好感が持てる点はいくつもありますが、

そのあたりは他サイト様でもされているのでここでは置くことにします。

 

では、その特徴的なタイトルである「L」は何を意味しているのでしょう?

昔のゲームなので情報にも限りがありますが、公式見解というものは

出ていないようです。つまり、プレイヤーの想像に任せると。

ゲーム中には、物語の中心となる学園の校舎がL字型をしてるとか、

あるエピローグでストーリーの複雑さを迷宮(labyrinth)に例えている

シーンなどがありますが、「季節」という単語との関連性が薄く、

どうもしっくりとはきません。

 

そこでもう少し詰めていくと、

現実界で印象的な青いヒガンバナが浮かんできます。

PSPUMDもこの青いヒガンバナがプリントされていることから、

製作サイドではかなり重要な要素であると考えていることが推測できます。

そのため、現在ではヒガンバナの学名である「Lycoris radiata」に由来している

というのが有力説のようです。

つまり「Lの季節」とは「ヒガンバナの季節」というわけですよね。

そうすると「季節」との関連も、原作が秋口のストーリーなのとも矛盾しません。

 

なお、植物の科目の分け方は複雑なので一概には言えませんが、

ヒガンバナ科ユリ科の中に含む体系もあるようです。

実際、ヒガンバナの英名は「red spider lily」となっています。

従って、単純に「lily」からとったのかもしれません。

いずれにしても結論は変わらないのですが、ここから物語の鍵を握るキャラクターが

星原「百合」なのも偶然ではないことが想像できますね。

 

ちなみにこの青いヒガンバナはゲームにおいて

いかにも重要そうに描かれていますが、本当の意味はなかなか分かりません。

自分も相当やりこんだ後に気づきました。

そのため、青いヒガンバナが結局ストーリでは何の意味も持っていない、

という批評を書かれている方もいます。

本題でも触れた「L」の意味などもそうですが、このゲームやりこんでやりこんで

ようやくわかってくることも多いので、興味がある方は是非一度プレイして

いただければと思います。

 

昔話になってしまって申し訳ありません。

病気がよくなってきたらきちんと萌えスロ稼働を書いていきたいと思います。