ガルパンスロット画像その2
こんにちは、古家智嗣です。
冬休み&年末ということで、スロットをガンガンやれるチャンスなんですが、
最近負け続きでスロットそのものが面白くなくなってきてます・・・。
低貸専門なので金額自体は大したことはないのですが、
やっぱりスロットは勝たないと面白いようにはできていませんよね。
まさかの引退はないでしょうが、稼働は落ちていくかもしれません。
というわけで、今回は前回に続きガールズ&パンツァーのスロット画像を
貼っていきたいと思います。
今回はぴちぴち作戦編
まず、戦車道第8戦試合開始直後にシンボル揃いからぴちぴち作戦発生。
で、カットインが入りながら毎ゲーム1輌ずつ撃破。
恩恵は全車輛撃破ですが、一度に起こるわけではありません。
どちらかと言うと、どたばた作戦なんかが全滅まで起こるイメージです。
従って、それなりのゲーム数がかかるので、出たタイミングが悪いと、
消化ゲーム数によるポイント加算が受けにくくなります。
(作り手側からすると、高ランクに偏らない調整の意味もあるんでしょうが)
で、試合結果です。
見ての通り、SSランク取れました。
ポイントを計算してみると、
・サンダース基礎点:4
・残り車輌5:10
・消化ゲーム数8~10:40
・ぴちぴち作戦発生:最低25(10%で50以上の振り分けあり)
・7輌抜き:最低25(わずかに50以上の振り分けあり)
ということで、最低104ポイントとなり、SSランク確定です。
しかし、これも試合開始直後でなかったり、相手が7輌でなかったら、
10%の50ポイント以上加算なしにSS確定とはならなかったわけで、
結構幸運な部類だったわけです。
ぴちぴち作戦といえども、SSランクは容易でないということですね。
で、この後マウスではVが5個のり、
その後もゆるゆると伸びて25連。
前回の記事でも触れましたが、1年ガルパンやってきて、この25連が最高です。
よその記事では100連以上も珍しくないので、どれだけ引き弱だよ・・・
と嘆きたくなります。
まあ、こればかりは運の差なので仕方ないですね。
とはいえ、SSランク取れただけマシとは言えます。
例えば、下の場合。
サンダース戦は同じですが、残り味方3輌敵2輌という状態で発生。
当然勝つには勝つのですが、残り車輌数、~輌抜き、短いゲーム数撃破等の
恩恵はほとんど受けられません。
結局パンツァーランクはAどまりで、V1個すら確保することができませんでした。
1/13712というぴちぴち作戦発生確率からすると、無駄引きに思えてしまいます。
発生するタイミングが重要ですね。
おまけ
直撃画像その1
学園艦演出から、いつもはチャンスなところがいきなり確定に。
直撃画像その2
せいぜい双眼鏡だと思って押したらいきなり7揃いして驚きました。
文字が金文字だから?
ただ、同じ演出で双眼鏡や砲弾リプレイだった画像を見たことがあるので、
AT確定ではないです。
CZ以上の確定演出でしょうかね。そこはよくわからないです。
直撃画像その3
「五十鈴華、決意します」からの直撃。
この時は、発展→雪の進軍演出ハズレ→次ゲーム五十鈴華演出という流れでした。
連続演出はかなり熱いのかもしれません。
直撃画像その4
「西住みほ、葛藤しています」からの直撃。
キャラ演出に発展する場合、何ゲームか当該キャラが大きく映ってから
発展するパターンはよく見ます。
その時の背景は通常緑なのですが、この時に限って赤でした。
一度しか見たことがないのでみほだから赤なのか、
確定だから赤なのかは現状不明です。また見たら報告しますね。
直撃画像その5
分かりにくいかもしれませんが、砲弾リプレイ5連からの直撃です。
この場合4連のCZ確定も有効なので、戦車道終了後にCZも放出されます。
こう聞くとお得なようですが、砲弾リプレイ5連の発生確率は
フリーズより低いため、確率に見合った恩恵とは言い難いです。
とはいえ、突然の戦車道突入は結構爽快なものがあります。
ちなみに下パネルなどにが風紀委員が多いのは趣味です。
このおかっぱ組がすごくかわいいので・・・。
追記:ガルパンのスロットも続編が出ましたね。
ここ半年くらいパチンコ屋に行ってないので、まだ打っていません。
早くやってみたいものです。
追記の追記:新作打ってきました。
ATの見た目などは前作とほぼ同じですが、ゲーム性は
かなり異なります。
AT天井がないのはやっぱりきついですね。
ひどい時は2000G以上ハマります。
でも、戦車道の楽しさは健在です。
じっくり楽しんでいきたいと思います。
おまけ:まどか・ガルパンと並んでよく打っていた
スカイガールズも続編が出ました。
ただ、こちらは6号機の宿命で上限があり、しかもATが重い。
前作までとは明らかに別物ですね。
過去2作は低純増のA+ARTながら、ソニックの桁外れな
G数上乗せ性能がうまくかみ合っていた台でした。
6号機は検定の関係上ART機は難しく、
また上限があるのは仕方ないのですが、
あの「終わる気がしない」体験ができなくなるのは寂しいものです。